唸れ僕の反抗期

今日、某宗教、てか創価学会のお兄さんが来ました。
お兄たま、今日は何の用ですか?
お兄たま(以下兄):学生部入部届け書いて出す約束だったろボケが!いつもいつも居留守使ってんじゃねーよFUCK!(もちろん装飾して書いています)
この宗教、生まれた時から親に勝手に入信させられていたので、成長と共に所属する部署のような物が変わり、そのたびに入信書のようなものを書かなければならないのです。僕はこの前書いたとおりこの宗教が嫌いです。なので次にこのお兄さんが押しかけてきたら真面目に話をして、もう来んな、と言ってやろうと思っていたのです。
お兄たま、ちょっと表でろや!(家には熱心に信仰している親兄弟がいたので玄関では話ずらかったのです)
表に出て、僕は宗教などを信じていないこと、かかわっている人はいい人ばかりだけど、会合とか言って集まったり会長の話を聞いて感動したりするのが気持ち悪いし、題目*1唱えるのもめんどくさい、ぶっちゃけあんたも鬱陶しいなどを真面目に話しましたが!
兄:いや、君は悩んでいるんだろう?なんで小さい時からこの宗教にかかわらなきゃいけないのか悩んできたんだろう?大丈夫だよ、とにかく真面目に一週間題目あげてみなって!
・・・そう言う彼の目が明らかにぎらついてるんですよ。手の動きも持ってきた鞄を触りまくってて。僕は怖くなりました。なんで世の中に考えが違う人間がいるって事を理解してくれないんでしょうか?なんでそんなに不確定なものを強く信じてそれに人生を捧げられるのでしょうか?なんでそんな目で僕を見るんでしょうか!!!
最後には僕の肩を叩きながら、また来るから、また来るから!と連呼しながら帰っていきました。
噂では彼ら組織は脱会者には嫌がらせをしまくると聞きます。僕は怖いです。

*1:お経みたいなもの