歌舞伎町タワー ZERO TokyoにてBoys noizeを見る

Boys noize @歌舞伎町タワー Zero Tokyo

4/15 Boys noizeが来るというのでOpenしたばかりの歌舞伎町タワーへ。歌舞伎町タワーのメインはグランドフロア以上だと思うのだが、地下階に直行した。

昼はZepp、夜はクラブということで前日の評判ではcoast/agehaっぽいだとかなんとか見かけたが、全然違うような。とにかく、メインフロアもサブもキレイ。特にメインの360°サラウンドのモニターとビーム演出はそんなに演出興味なくてもすげぇ…ってなる。あと音圧強め。オープニングだからかサブフロアそんなに人いなくても常時ポールダンサーがいたり、メイン以外でも楽しめたり(例えば、入り口のエスカレータのわくわく感など)施設やエンターテイメント性は素晴らしかった。難点は、メインフロアがVIP席に囲まれていて、なおかつ嫌でもVIP席の様子が目に入ってきてしまう点。VIPでソファ or テーブルに立って踊ったりしている姿ね。なるべく気にはしないようにしてたが、嫌でも目に入って気を削がれるのが嫌だった。

個人的には、新宿ということで深夜でもチャリで余裕で帰れるので最高。終電気にしなくても良い!肝心のBoys noizeは、良かったけれども前にソニマニで来てた時のがノッてた気がする(年で深夜に耐えられなくなったのがでかい)。All I wantが聞けたら爆アガってたと思うが、まぁ流さないよね。

来月のEric Prydzが楽しみすぎる。

 

When it rains, it pours

不幸はまとめてやってくる。GABA講師にこのフレーズを教わったが、まさにここ最近はこんな週であった。約20年来の友人に癌が発覚し、一緒に住む義母の片目が失明しかけ、仕事でミスをしGlobalへの説明が必須となりそうで、妻が忙しすぎて子育てもカバーしなければならない…と自分自身の不幸は大したことではないものの、周りが大変すぎて気が気でない状態であった。唯一の救いは株の含み損が一気に無くなった事だが、そんなものでは気持ちは1%くらいしか晴れなかった。

もちろん、状況が上向くことを信じているが、この先何が起こるかわからないからこそ、人生一瞬一瞬のチャンスを無駄にできないなと強く心から思った。

 

英語学習

outputのためにGABAまとめを記したいが、時間がない…。