カラオケ練習まで

久々カテゴリったんだが、やり方あっていたかw最近一番やり続けれていることがカラオケ練習なので作ってみた。というか帰りの電車で暇なので今までのカラオケ練習のまとめ。

とりあえず、俺は音痴、といっても真性の方でなく、音はわかるが声が(高い声)でないタイプの音痴であった。当初、去年の4月頃だが、カラオケに行きさえすれば上手くなるだろうと、ちょいちょいカラオケに行くようになった。そのころよく一緒に行っていた友達は、何回か行くうちに加速度的に上手くなり、全く上達しない俺涙目wwwな状態であった。
そこから、良い練習方法を探しはじめる。当然金をかけるのは嫌で、ボーカルスクールは論外。ネットで(タダでできる)いい練習法を探した結果、友人が発見したベルカント練習法というのを紹介しているサイトを参考に、家で発声練習もどきをするようになった。
1週間で効果がではじめる!という噂だったが、この裏声強化法ともいえる練習で、上手くなったと勘違いした俺は始めて1週間後にカラオケに行き、轟沈した。下手になっていたw裏声強化もいいのだろうけど、単に裏声で叫ぶだけだったので、歌ったときに声が裏がえりまくり。歌っていくうちに落ち込んでいった。練習の一環である、雌豹のようななまめかしいポーズで腹筋を鍛える練習も真面目にやってた俺はただの奇声を発する豚にすぎなかったらしい。なんという東京X。

それからカラオケをあきらめ、しばらくして秋頃。

ネットサーフィン中に弓場メソッド本と出会い、興味をひかれて購入。それと前後してヒトカラに通うようになった。カラオケ熱再燃である。最初は声裏がえりまくり、高い声は奇声で、カラオケの部屋から音声が漏れないよう、マイクボリュームを落として歌っていた(今もだけど)。余談だが、ヒトカラなのに10人以上入る部屋に案内されたときは店員死ねばいいのにと本気で思った。
やり始めは11月頃。弓場メソッド単独での効果は微妙な感じがしたが、ヒトカラ通いは大きかった気がする。あわせ技で効果がでてきた。と思いたい。そして一応ちんたら練習し続けて今に至る。

ケータイからだと字数規制でここまでか…練習してもまだhiAもでてないけどねwまた気向いたら書こう。