ガラス餃子

バイトから帰ってきたら家族の晩餐は餃子だったらしく、食卓の皿にたくさんの餃子が載っていた。バイト中、あまり食欲が無かったので少ししか食べなかったため、餃子のにおいで空腹を感じ、食べようとした。・・・大好物の餃子にウキウキしながらレンジにいれ、出来上がった皿をテーブルに載せようとしたら手が滑って皿を落とした。あのときの自分の絶叫。ぎ、ぎぃょうざぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!深夜1時のことでした・・・。なんか疫病神でもついてんのかよコノヤロー。
あ、床から拾って食いました。