珍しいこともあるもんだ

朝、電車乗り換えのためにホームに立っていると、コーヘイにあった。学年は違えどおなじ学科だし、会っても不思議は全くないんだが…通学途中で会うってが珍しい。てか高校時代もちょくちょく千代田線で会っていたのを思い出したw
しかも、実験で同班にいる留年生さんとの話題に出ていた、「ヤバイ研究室」に配属決定してきたことが発覚。ついこの間話題にでたばっかりだったので、なんというタイミング・・・!と驚いたし、よりによってコーヘイが・・・という驚きも。優秀なのに…。研究室が欝だ欝だと言っていてほんとにツラそうだった。悪評が下の学年に届くくらいだから、よっぽど酷い研究室なのだろう。研究室選びは早めにやらないとなぁ。具体的にいつからやればいいんだろう。後期始まってすぐぐらいから研究室回るべきだろうか?

 午後、4限を終えて学内就職ガイダンスに向かう途中、理学部棟横に設置されているベンチをふと見るとどっかで見かけた顔・・・近づいて見ると何故か小島が。なぜw?
渋渋時代はオーストラリアで配属地域一緒だったくらいしか接点は無かったため、おそるおそる、「あ・・・小島さんですか?」と弱気に声をかけたw居るはずの無いところにいるから、最初そっくりさんかと思った。
話を聞くと、千葉大の院の願書を取りに来たとか。まさか千葉大で会うとはなあ・・・。偶然にも1日に渋渋生に2人も会うとは。珍しい。


 学科に就職する人がほとんど居ないので、就職ガイダンス独りさみしく受けた(´・ω・`)